こんにちは。

文京区春日駅から徒歩１分・後楽園駅から徒歩５分の本郷にある鍼灸院整骨院ティップ春日院です。

施術例：文京区小石川在住の30代女性、妊娠中の腰痛

妊娠中の腰痛

文京区小石川在住の30代女性が産前の腰痛で来られました。

妊娠後８ヶ月で長時間のデスクワークにより、腰痛。
座っている時間が長くなると腰が辛くなってくるとのことでした。

妊娠中はお腹が大きくなり腰に負担がかかりやすくなる、ホルモンの影響で靱帯が緩み骨盤周囲に負担がかかりやすくなる、妊娠・出産のストレスなどが原因になって起こります。

産後の腰痛に対する施術

妊娠中はおよそ36週くらいまで当院で治療を受けることができます。

また妊娠中や出産後に腰痛を訴える方は、過去にぎっくり腰や椎間板ヘルニアを経験しているなど、元々腰の状態がよくない場合が多いです。妊娠中や妊娠前から腰を良い状態にしておくことが、出産後や育児中の腰痛の予防につながります。

出産後は授乳や抱っこなどより腰への負担がかかりますが、育児に追われ睡眠もろくに取れなくなることがありますので、早めに対処し出産後の育児に備えましょう！

妊娠時期が長くなることでお腹も大きくなり、うつ伏せの状態になれなくなってきます。
当院では、横向きでの施術が可能なため、妊娠後期の方まで安心して施術を受けることができます。

鍼治療や手技などをメインに行います。
妊娠中でもできる簡単なストレッチや体操の指導もしますので、早めの予防をしておきましょう。

当院では、トリガーポイント療法を用いた痛みやしびれの改善を得意としています。
だけでなく、日常生活やお仕事での痛み、スポーツによる怪我の施術も得意としています。
【鍼治療、整体、運動療法、治療機器】を組み合わせたハイブリット施術をすることで、痛みの改善、柔軟性の向上、血流循環の改善などを期待できる施術を行い、早期回復のお役に立てればと考えております。
痛みやしびれなど身体の不調でお悩みの方は、文京区春日駅から徒歩1分の本郷にある鍼灸院整骨院ティップ春日院にご相談ください。