トリガーポイントとは?

普段の生活でコリを感じたりした際に自分で身体を触りゴリゴリしたものや固まってるのを感じたことがあると思います。コリはレントゲンやMRIなどの画像検査では映らないため確認できません。本人の自覚症状または施術者の触診によってしか探すことは出来ません。

皆様は「トリガーポイント」という言葉を聞いたことありますか?
最近では自宅でのケアグッズとしてフォームローラーなど聞いたことはあるかもしれません。中にはテニスボールやゴルフボールを用いてゴロゴロとしている方もいらっしゃいます。

「トリガー」は引き金、「ポイント」は点
「トリガーポイント」は、痛覚過敏部位と言われ、痛みの原因になっている点という意味で、身体の膜上の様々な部位に形成されます。特に身体の負担がかかりやすい部位に出来やすいです。

トリガーポイントは様々な場所に形成されますが、その中に「責任トリガーポイント」と言われるものがあります。
「責任トリガーポイント」とは、痛みの原因になっているトリガーポイントで、責任トリガーポイントを刺激されると、、、「あーそこ!そこ!そこが痛かった所!」と感じたり、症状が再現されることがあります。これが「認知覚」と呼ばれ、痛みの根本の原因になっている部位になります。

実際にあった例

腰痛で下肢にしびれがあり医学的検査所見で腰椎椎間板ヘルニアと診断された方が、腰部多裂筋という背骨の近くに付着する筋肉に責任トリガーポイントがあり、その部位を施術することによって鎮痛が得られしびれもほとんどなくなりました。
これは「医学的検査所見で診断されていた変形などの情報は、痛みやしびれとは全く関係がなかった」
このように画像検査などでみられたものが全て今現在の痛みに繋がっているとは限らないということになります。
もちろん、医学的検査によって得られた情報が正しい場合もあります。

70代以上の方でレントゲンやMRIなどの画像検査で変形している確率は70〜80%と言われています。そのうち痛みが全くない方も多くいます。これを考えると変形など画像検査で診れるものが痛みの原因と断定することは難しいです。

レントゲンやMRIなどの検査で得られた情報が全て正しいとは限らないため、当院では患者様が訴える「そこが痛かった所!」という認知覚を患者様に聞きながら施術していきます。

当院は、日常生活やお仕事での痛みからスポーツによる怪我まで幅広く対応しています。
【鍼治療、整体、運動療法、治療機器】を組み合わせ、お身体の状態に合わせた最適な施術を提供します。
痛みの改善、柔軟性の向上、血流循環の改善など期待できる施術を行い、早期回復のお役に立てればと考えております。
痛みやしびれなど身体の不調でお悩みの方は、文京区春日駅から徒歩1分の本郷にある鍼灸院整骨院ティップ春日院にご相談ください。


鍼灸院・整骨院ティップ 春日院

〒113-0033
東京都文京区本郷4丁目26-8 山憲ビル201

都営大江戸線・三田線「春日駅」
A6出口西片方面より徒歩1分

東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」
8番出口より徒歩5分

TEL 03-6801-5933

受付時間
平日 10:00~13:00 15:00~20:00
土日 09:30~15:00
第2・4・5日曜 祝日休診