治療機器について

FAMUBO-D（超音波画像計測装置）

侵襲や被爆等のリスクを伴わずにＸ線画像では見れない身体の内部情報を得ることが出来ます。
特に筋膜などの組織を観察して施術していきます。
視覚化することで痛みの原因を解消し、安全で確実な施術が可能です。

痛みやしびれ、コリの内部情報

PYHSIO SONO（超音波治療器）

耳では聴こえない超音波を用いた機械的振動により深部に温熱効果を生み出したり、振動によるマッサージ効果が期待できます。
温熱効果により様々な症状に対応出来ます！

四十肩・五十肩・神経痛・腱鞘炎・慢性腰痛・坐骨神経痛・膝痛・アキレス腱炎・捻挫・肉離れ など

PYHSIO ACTIVE（ハイボルテージ）

瞬間的に高電圧電流を流すことで、皮膚抵抗を最小限に抑え刺激感を少なく深部まで到達し鎮痛作用が得られます。(痛みを抑える事に特化)
特に急性期の痛みに効果的！

四十肩・五十肩・寝違え・坐骨神経痛・野球肩・テニス肘・ゴルフ肘・鵞足炎・ジャンパー膝・ランナー膝・腱鞘炎・シンスプリント・捻挫・アキレス腱炎・肉離れ など

ESPURGE（低周波治療器）

3つの電気刺激モードと、各モードを組み合わせて治療ができる機能が搭載。目的に合わせた多彩な設定ができ、治療の幅が広いです。
さらに2CH完全独立出力により、症状に応じた治療が可能です。

鍼施術が苦手な方でも受けられます。

ピコリナ（鍼電極低周波治療器）

鍼に直接電気を流すことで狙った組織に対して刺激を入れることが可能です。

症状に合わせて目的ごとに使い分けできる４種類の出力モードが搭載。

ラスパーA・MC（鍼電極低周波治療器）

ソフトな当たりでしっかりした刺激を確実に伝える理想の波形『ラスパーウェーブ』
通電後、更にMCをながすことによって、相乗効果が期待できます。

赤外線灯

鍼を打ち、時間を置く際に赤外線を当てることで、温熱効果も期待でき、より血流循環の改善が得られます。

施術前に赤外線を当て、鍼施術の準備としても使用します。